玄関ドアの交換 2000年12月23日 作成
2000年12月23日 更新

玄関ドアの施錠部分の変形による気密低下装飾枠の脱落というトラブルが発生した玄関ドアに対して親部分の交換という対応をとっていただきました。
2回目のトラブルということで、装飾枠の脱落があってから3日目でドア交換とすばやい対応となりました。

12月23日

玄関ドアの親部分の交換作業が行われ、ドアが取り外された状態です。

ドアメーカーの方の話しによると、装飾枠が脱落したことは今まで経験ないことだったそうです。
取っ手、施錠部分は以前使用していたものをそのまま流用ということなので、カギは換わることがありませんでした。

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