外構電気配線工事 | 作成:2000年10月17日 |
盛土 | ブロック平基礎 | 門・フェンス | アプローチ | 物 置 | カーポート | 犬走り |
門柱灯用に電気配線するにあたり、配線を通す管がブロック積み段階から埋め込まれました。 | |
周囲に街頭がなく、夜間かなり暗くなるのでアプローチ部分にもガーデンライトを立てることにしました。 その電気配線用の管が地中を走っています。 | |
ブロックを貫通している管と地中を走っている管が接続されました。 | |
管に写真のようなワイヤーを押し込み、管の建物側までワイヤーを通します。 写真左側の青矢印が管から出てきたワイヤーです。 | |
出てきたワイヤーに電線をくくりつけワイヤーを引っ張り、管の中に電線を通します。 | |
電線がブロックを通って出てきたところです。 | |
門柱灯が固定され設置されました。 東芝のBFG−1347Zで暗くなると点灯するフォトセンサーを内蔵させました。実際にはオンオフを室内で行いますので、消し忘れた場合も自動的に消えてくれることとなると思います。 定価¥21,800 フォトセンサー¥1,700 | |
アプローチ部分のガーデンライトは指定の深さまで埋められました。電気配線はポール最下部の穴より配線されました。 | |
ポールにランプを取り付けている様子です。 東芝GDL−614 定価¥40,800 マルチセンサータイプ なおこの外構用電気工事は室内配線を施工した仙台の若林電設により行われ1式¥51,950でした。 |